昨日の夜から今日の朝10時ぐらいまで、仏蘭西語の勉強をしておりました。試験が近いので、死にもの狂いです。そしてやっとキリが良いところまで来たので、さてっと、と寝る前に楽しみにしていたシュトラウスの「献呈」とラヴェルの「ラ・ヴァルス」を聞こうとしたところ、な、なんと、シューマンの「献呈」を借りていた事が発覚。。。もう本当にがっかりです。せっかく楽しみにしていたのに…。そしてラヴェルの「ラ・ヴァルス」の方は、グールド編曲なもので、なんとなく聞いた事がある事はあるのですが、ほぼ原形を留めておりませんので、どんな曲なのかまったく分かりません

そんなこんなでかなりがっかりな思いをしておりました

まぁこんな事もありますよね!月曜日にでも、もう一度ちゃんと確認してから、借りようと思っています。話は変わりますが、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」は別として、私は、グレン・グールドのバッハの演奏が大好きです

あのグールド独特の世界観には、いつ聞いても、惹き込まれてしまいます。元々私の母がチェンバロをやっていた事もあり、グールドの作品は、ほぼ揃っております。ゴールドベルグ変奏曲なんか、大の大の大のお気に入りです!彼の弾き方をとても批判的な方向で見ている人々も、たくさんいます。でも私は、彼は彼で、素晴らしい一つの芸術作品のような気がするのです。演奏で引き立つのではなく、もう彼自身から、一つの稀に見る大きな芸術作品。のような感じ。先日久々に、ピアノの先生の門下の発表会がありまして、ゴールドベルグ変奏曲を弾いている方がいらっしゃいました。それを聞いていて久し振りに、グールドの演奏を聞きたくなりました。失礼ながら、その方の演奏を聞きながら、グールドのピアノの音色ってどんな感じだったかしら?グールドがあんな素敵な旋律を弾いたら、私はきっと惹き込まれるだろうな、なんて彼の視点でしか聞いていませんでした。とにかくそのぐらい、グールドが大好きな私です

そういえばピアノの先生の門下の発表会は、なんとなく大丈夫でした。実は小さな失敗は結構ありましたが、許せる範囲でした(笑)今度も発表会があるので、そちらの方はもっと満足の行く出来に、仕上げたいものです。曲をパッと変えて、シューマンにするかもです。シューマンの歌曲を歌っていて、たくさん歌いたい曲が出てきてしまいました。シューマンの単純だけれども、伴奏によってメロディが引き立つ、あの美しい旋律を歌う度に、涙が溢れてきそうになります。